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日は変わっても同じクソ

ロロ「グッド・モーニング」

「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校シリーズ」、通称 「いつ高シリーズ」の最新作「グッド・モーニング」を見てきました。 

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いつ高シリーズは高校演劇のルールに従って60分の演劇を見せる作品なんですが、最高すぎた。しかもいつ高シリーズの台本は次のいつ高シリーズがはじまる少し前のタイミングで戯曲が公開されてるのでいつでも読める。しかも高校演劇なら無料で上演が可能というもの。

三浦直之さんの書く話が好きなんですよね。どれくらい好きかというと、自分が脚本書きと同じ能力をもてるなら誰になりたいかといえば、三浦直之さんになりたいってくらい三浦直之さんが好き。僕が三浦直之さんの脚本と出会った「デリバリーお姉さんNEO」やら三重で初めてロロわ、観劇した「BGM」やら 同じいつ高シリーズの「いつだって窓際でぼくたち」を見てきましたが全部好き。

普通なら嫌味みたいな気まずいマイナスの要素を物語に描いてしまうと思うんですが、三浦直之さんにはそれがない。(ちなみに言うと気まずい空気感の笑いも嫌いじゃない) 登場人物の話す、嫉妬やら愚痴も全然マイナス要素すら愛しくなるんですよね。しかも作者の三浦直之さんはオタクのような人からリア充な人まで同じくらい平等に愛してるんですよね。というか見た人を幸せにしてしまう幸福感しかないわけで。いつ高にあるのは多幸感ですよ。いろんな種類の幸せを運んでくれる最高の作品。

今回のいつ高シリーズは不登校の (逆) おとめ  と 白子が出会うガール・ミーツ・ガール。特に今回はRN:(逆)おとめ が出るということはラジオについても触れられる訳で。一時期ずっとラジオを聞いてた僕としては期待しますよね。で期待は超えられてしまう訳ですよ。ラジオ愛ですよね、三浦直之氏の。ラジオに興味ない白子さんの反応がいい。好きなものの話をしている (逆) おとめをうんうんと聴いてる。相手を肯定するかのように、これって最高でしかない!

あと自分が見た回はテレ東の佐久間一行プロデューサーが見にきてました。是非、テレ東で三浦直之さんのドラマをしてほしいです。深夜枠で乃木坂46を使ったドラマを作ってほしいところです。デリバリーお姉さんNEOの監督である松本壮史を監督に迎えてね!ほら松本壮史さんは「アイラブユー」というPVで桜井玲香さんを起用済みな訳ですし。(ちなみに「アイラブユー」で使用した江本祐介さんの「ライトブルー」。佐久間宣行さんの担当するゴッドタンのマジ歌選手権でバカリズムさんが「恋のパステルカラー」で使用しています。)

ちなみにアイドルに疎い自分の乃木坂の推しは桜井玲香さんです。

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